2008年3月8日土曜日

日本アジア航空、33年の歴史に幕

 JALグループの台湾路線を担当してきた「日本アジア航空」(EG、東京都品川区)が、3月31日限りで33年に渡った自社での運航活動を終了し、親会社の日本航空インターナショナル(JL)に統合されます。

 1975年、日本と中華民国(台湾)の国交断絶により、当時の日本航空は台湾への就航が不可能になりました。これを受け、日本と台湾を結ぶ路線を運航する専門の子会社として生まれたのが、日本アジア航空です。その後、一時は台湾経由で香港へも就航するなど活躍しましたが、日本と台湾の民間航空協定改定により、4月から日本航空の便名を復活できることになったため、その役割を終えることになりました。

 4月からのスケジュールは、JALホームページに既に掲載されているほか、バンコクでも予告版ながら夏スケジュールの公式時刻表を入手することができます。