2009年2月22日日曜日

[511]連接バスが消えた

 首都圏バス公団3管区営業所(サムットプラカン市)は、スクンビット通りを経由してバンコク首都圏を東西に貫く最重要幹線[511](パークナム2~新・南バスターミナル)に1997年から投入していた大型連接バスを、全車退役させました。[511]は黄色の単車のみとなり、運用の自由度が増す一方で、利用者にとっては値上げとなります。

(画像1:エカマイ駅前を行く[511]の単車)

 大型連接バスは青色急行と同じ料金でサービスされてきました(前記事「青色急行バスに値ごろ感が」参照)。カオサンからセントラルワールドまで1区、11Bt.で運河ボートとほとんど変わらない料金が魅力でした。が、公団側にしてみますと連接バスは快速急行(プラトゥナム~バンチャック駅間高速道路経由)に使うことができないという制限がありました。このため、スワンナプームショック後に民間委譲された[552A][553]から代車を調達し、連接バスは耐用年数切れとなる昨年12月いっぱいで[511]の運用から離脱させました。

 連接バスは[145](パークナム2~モーチット2)にも入っており、こちらのほうの車はまだ使われていますがいつ離脱するか予断を許しません。

(画像2:[145]で最後のご奉公をする連接バス)