2010年3月1日月曜日

[172]新車で復活![171]は世代交代

 シーロム通りを経由して市内中心部を貫くエアコン専用路線[172](ケーハトンブリ~ソイハッピーランド)に2月中旬、中国製のワンステップバスが納車されました。路線を運行する民間委託大手「サハコン・シントンブリ」(タリンチャン区)が発注していたものです。

 [172]は、2008年に車庫(バンクンティエン区)で起こった火災で半分以上の車が焼失。残った車も同じ車庫で管理されている[529]に転出し、事実上の運休状態になっていました。今回の新車導入で運行が復活。ここ数日は日中1時間に1~2回、シーロム通りを走る[172]の姿を見かけるようになっています。

 同型車がバンコク首都圏を東西に貫く長距離路線[171]にも投入。こちらも同じくサハコン・シントンブリが担当していますが、1990年代後半に投入された旧世代の車が製造から10年以上を経ていて、CNG燃焼への改造をしたもののさらに効率の良い新車で代替すべきと会社側は判断した模様です。片道50km近くある長距離に加え、カオサン宿泊の外国人旅行者がRCAに行くときに使うこともあるとして、見た目が重視されている路線ですので、この時期の新車投入は妥当かもしれません。

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