2010年3月13日土曜日

UDD軍、ラチャダムヌン通りを占拠

(画像協力:キャップさん/Caplogue管理者)
 前記事で取り上げたUDD軍による集会の続報です。

 董事長ふくちゃんは午後3時10分、会場のパンファ橋に到着しました。マハカーン砦前に作られた特設ステージ前には既に多数のUDD支持者が集まっていました。ラチャダムヌン通りのうち、パンファ橋から首相府にかけての区間は各地から到着した数千人の支持者で全面通行止めになっており、パンファ橋から王宮前広場の区間も準備が進められています。夕方までには車両通行止めになると予想されています。
 その間にもタクシン派の多いイサーン(東北部)からの動員部隊が続々とパンファ橋周辺に到着しており、最終的には数万人規模まで膨れ上がるとみられています。

 パンファ橋から南へ400m程下ったサムランラット交差点(プラナコン区)では、パンファ橋へ通じるマハチャイ通りを封鎖する準備が、赤シャツ軍側の自警団「RED GUARD」の手で進められています。

 カオサン通りとスクンビットを結ぶ幹線バス[2][511]は、ランルアン交差点(ポンプラップ区)で折り返し運転とされています。カオサンに宿を取っている旅行者が地区外へ出るには、王宮前広場から[1][25][507][508]を利用する必要があります。
 これから夜にかけ、ラチャダムヌン通りは多数の人で埋め尽くされることは必至です。バンコク首都圏内各地から旧市街、特にカオサン周辺への移動はなるべく控えたほうが無難でしょう。

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