2010年12月16日木曜日

アシアナ航空便のチェックイン締切時間が繰り上がる

 アシアナ航空(OZ)は12月1日から、国際線のチェックイン終了時間を繰り上げました。これまでは最高で出発の30分前まで受け付けることもありましたが、今後は10分繰り上がって40分前までのチェックインが必要となります。すべてのクラスが対象で、事前にWebで座席指定済みの場合でも40分前までに手荷物の預け入れが必要です。

 ただし、次に挙げる空港では50分前までのチェックインを求められます。

ソウル・仁川空港(韓国)
バンコク・スワンナプーム空港(タイ)
マニラ・ニノイアキノ空港(フィリピン)
デリー・インディラガンジー空港(インド)
シドニー・キングスフォード空港(オーストラリア)

 また、北米大陸内の就航都市(ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル)では保安体制が特に厳しいことに加え、チェックインと出国審査の業務が同時に行われるため、チェックイン締切時間がさらに繰り上げられて60分前までとなります。

 スワンナプーム空港ではチェックインカウンターから搭乗ゲートまで距離があり、40分前では出国審査場の混雑や搭乗口直前での手荷物検査まで歩く時間などで最悪ドアクローズに間に合わないことがあるための措置です。スワンナプーム空港の場合、ほとんどの航空会社は60分前までのチェックインを求めており、アシアナ航空は他社より10分の余裕がありますが、空港までエアポートリンクで行くとしても、遅くて出発の2時間前までにはパヤタイ駅から電車に乗りたいところです。

 アシアナ航空が筆頭株主になっていて、コードシェア運航を行っている関連会社のエアプサン(BX)も同様の措置が取られます。