2011年5月6日金曜日

楽天カードで世界中のラウンジがタダになる

(この項、たけぞうさん/神奈川県 からの投稿です:文・画像とも
国際線を多く利用されるビジネストラベラーの皆さんにとって、空港ラウンジは出発前最後のくつろぎのスペースです。ビールやワインを飲んだり、WiFiでTraveler's Supportasiaを読んだり。普通なら、マイレージ上級会員かビジネスクラスを購入していないと使えませんが、クレジットカードを作ることで利用できることもあります。
日本の空港にあるカードラウンジは、大手カード会社のゴールドカードを持っていれば使えますが、海外の空港でとなるとどうでしょう。

空港ラウンジサービスの世界的なネットワーク『プライオリティパス』は、本来なら有料のところ、日本のクレジットカードに無料オプションとして提携しているものがあり、簡単に作れてしまいます。三井住友VISAプラチナや、AMEXプラチナといったハードルの高いカードは別としても、私が持っている楽天VISAプレミアムカードは、他社の一般的なゴールドカードと同じ年会費10,500円で、プライオリティパス・プレステージ資格が取得可能。しかも、プライオリティパス部分の年会費はかかりません。

(画像1:プライオリティパス・プレステージカード。これがあれば最強!)


 プライオリティパス・プレステージを持っていれば、成田国際空港第1ターミナル制限エリア内では大韓航空(KE)の「KALラウンジ」に無料で入ることができます。ここは南ウイングでチェックインするスターアライアンス系キャリアのうち、ANA(NH)やタイ国際航空(TG)が使用する搭乗口に近い場所にあるので、スターアライアンスのラウンジ入室資格を持っていない方は楽天カード+プライオリティパスの組み合わせで便利な場所のラウンジを使用でき、おすすめです。
一般エリアにあるIASSラウンジは、ソフトドリンクこそ無料で飲めるもののアルコールは1杯のみで2杯目からは有料となってしまいます。しかし、KALラウンジは酒類も含めて何杯でも無料で飲めるので、機内でさっさと寝てしまおうとお考えの方にもいいかも。

(画像2:成田空港1タミのKALラウンジ)

 ちなみにバンコク・スワンナプーム空港では、制限エリア内のCIPラウンジが使えます。プライオリティパスがあればたとえ搭乗するのがLCCであったとしても、本格キャリアを利用したときのような快適さが楽しめます。
スワンナプームの場合、制限エリア内に入ってしまうとほとんど酒類の販売がなく、買えても搭乗口手前の手荷物検査までに飲み切らないといけない状況。これでは、格安航空会社(LCC)や、アルコールのサービスがないビジネスエア(8B)、戒律の厳しい中東系キャリアを利用する酒飲みにとってはCIPラウンジが最後の砦となります。特にAirAsia(AK/FD)の国際線を利用する場合は、GコンコースのバスゲートとCIPラウンジが近接しているので、非常に便利です。
このGコンコースのCIPラウンジには、温水シャワーやマッサージ機、ゴルフの練習用設備なども用意されており、至れり尽くせり。

(画像3:スワンナプームのCIPラウンジに用意されているゴルフ練習器材)
 1年に数回日本を飛び出すサラリーマンパッカーの皆さん。この次のフライトからは、ちょっと贅沢なフライト生活を味わってみませんか?