2011年9月18日日曜日

ジャカルタ郊外線に渡った東京の電車

(この項、optimasさん/バンナー区 からの投稿です)
 数年前から、東京周辺で活躍していた通勤電車が廃車後解体されずにインドネシアに渡るケースがあると聞きました。私の知り合いが先日インドネシアを訪れ、写真撮影してきましたのでその一部を実は20年近い腐れ縁だったふくちゃんとの再会の記念に寄進します。

 1枚目は、東京メトロ有楽町線で活躍していた「7000系電車」。2009年に廃車になった4編成40両がインドネシアに移籍し活躍を続けています。写真の電車は1974年(昭和49年)納車で新造から37年を経ていますが、前面が赤く塗られた以外は黄色の帯もそのままに、新造車と変わらぬ見栄えで運用に入っています。

 2枚目の電車は、東京メトロ東西線出身の「5000系電車」。東京からお輿入れした電車の中では一番古い車(1966年=昭和41年納車)ですが、2007年のデビューの時に帯が濃い青色に張り替えられ、こちらも無塗装のステンレス車体の輝きゆえ、新車とまったく変わらない外装を保っています。この画像だけ見たらここはどこ?と思われるかもしれません。
 
 そして最後の3枚目。こちらも東京メトロ東西線出身で昨年移籍した「05系電車」(1990年=平成2年納車)です。対向線を走っていくのはJR東日本から移籍した「103系電車」で、色だけ変えれば両車が日本での現役時代に共に走っていた総武・中央緩行線と東西線の相互乗り入れ区間になってしまいます!

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