2017年2月11日土曜日

東京シャトルを予約済みでも「繰り上げ」乗車できる!

京成バス(千葉県市川市)が運行している東京駅と成田空港を結ぶ格安バス『東京シャトル』は、営業開始5年目に入ってさらに利用客を伸ばしています。元々インターネット旅行代理業大手『楽天トラベル』(運営会社:楽天=東京都世田谷区、東証1部上場)で事前予約を受け付けていますが、これにはちょっとしたからくりがあります。

東京駅発の予約便に乗り遅れた場合、乗車券は無効になり買い直しが必要になります。しかし、予約便よりも前の便に乗る場合は、空席があれば認めているとのことです。京成高速バスラウンジ(東京都中央区)によりますと、この措置を行うことで空席を残したまま発車しようとした前の便は1席でも埋まり、元々予約していた便には飛び込みのお客様を新たに受けることができるようになって収益に貢献できるのだそうです。

一方、成田空港発の予約は日付のみを指定して発売する仕組みで、その日の出発便なら何時でもOK。これは、便指定の場合到着便が遅れて無効になるお客様が続出するためだとのことです。国際線では一度遅れると数時間単位になることもあるため、JRの成田エクスプレスや京成スカイライナーのように便指定で事前に買うのは難しく、THEアクセス成田のような当日飛び込みのみと、便指定の中間にあたる日付指定予約を導入する事にしたといいます。

(画像:成田エクスプレスの特急券購入待ちで行列ができる。空港第2ビル駅にて撮影)

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